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SWEET GREEN LAND

A blog of Japanese fly fisherman living in Otago, New Zealand

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Lovely Weekend with Sunshine and Fish

先週の釣行で沈したので、久しぶりにベストを空にして洗濯した。


これが自分のベストの中身のすべて。

多いか少ないかはよくわかりませんが、これらをすべて収納するとベストはかなり重くなります。
フライボックスはニンフ用、小さめのドライ用、大きいサイズのドライ用とシンプルに計3個です。

今週末は日曜日、月曜日共に晴天の予報。


まずは日曜日の朝、再びホームリバー中流域へ。

朝一は先週沈したポイントからスタート。


川の水位はかなり下がって、ようやく釣りにはいい感じになってきた。

この水位なら、先週ここで失くしてしまったカメラの三脚が見つけられるんじゃないかと思って、まずここに来たんだけど。。

残念ながら発見できず。

たぶんもうチョイ下手のまだ水深が残ってる辺りだな。

あきらめて新しいの買うか。

釣りはスロースタートでしたが、予想通りに日が上がって、川面に太陽光が射し始める10時半頃にファーストフィッシュ。


いきなりまあまあのサイズで、元気にジャ-ンプ!

全部で4回ほど飛んだけど、ちょうどカメラを構えた時に飛んでくれて、偶然これが撮れた。

ちょっと光って見にくいけど、拡大すると魚が空中に写ってます。


45cmくらいのヤツですね。ナイスファイターで引き強かった。


太いもんなあ。いい色してるね~。


ここは昨シーズン中、毎回必ず魚が出たキースポットの1つ。


やはり今年も魚ストックしてます。これは43cmくらい。

ねばっているともう1発きたっ!

デカそうだ。

 
ようやく出た~。今シーズン初のホームリバーでのグッドサイズ。

54cmだけど太いので4.5lb近くある。


今日は天気も良いし、魚もでかくてキレイで最高だあ~


何だかうれし~い


いい季節になってきたなぁ。。



この後40-43cmくらいの2本と1バラシでトータル5キャッチで終了。今日は先週とは違ってすべてニンフで。

まだそんなにポンポン釣れるわけじゃないけど、先週よりは明らかに上向いてきたといっていいだろう。まだ中型の魚が中心だけど、動き出したのを感じる。

さらにもう少し水位が下がればベストコンディションといったところか。それ以上下がるといわゆる夏の渇水期となってきびしくなる。




そして月曜日。

さあ、どこへ行こうか?

解禁から最初の2週を釣ったビッグフィッシュリバーに戻ろうかと考えていたが、その川はすっかり水位が下がってしまって早くも渇水状態。

行って見ないことにはわからないけど、かなりシビアなサイトフィッシングが要求されるだろう。

去年のこの時期にメインで釣ったもう1本のサイトフィッシングリバーはこの川より手前にある。

今シーズン最初の日曜日に行ったけど、暴風で釣りにならなかったので、今シーズンはまだこっちの川では魚を釣っていない。

よし、今日は手前の川からやって、状況が良ければそのまま続行。ダメなら厳しいのは覚悟の上で奥のビッグフィッシュリバーというプランで行ってみよう。

行きます!

でもゆっくり10時半スタートだけど(笑)。


去年もよく釣ったサイトで狙う川。ウィードパッチの生育が去年より若干早いかなあ?

魚はポツポツ見えるけどそんなに多くはない。

さあ、今年はどうなんだこの川は?

2本くらい浮き気味にクルーズしているヤツにアプローチしてみたが食わない。


ん~、難しいなあ。。


ちょっと場所を変えようかと考えながら、エントリーポイントの橋のほうへ戻ると、背が黒っぽく見えるいいサイズを発見。

しばらく観察すると、かなり岸よりのウィードの上を泳いでいるのでニンフがウィードに入って隠れてしまいそうだ。

ウィードの切れ目に差し掛かったときに上手く食わせるしかないなあ。。

タイミングを計って、ブラウンがウィードの切れ目の方に向かうのに合わせてドライ&ニンフを投入。

フライがいい位置にポンと入って、それに気付くとちょっと加速して真っ直ぐフライに向かって行き、あっさり口を使った。


決まったーー!


けっこうデカイよ、コレ!



捕獲で~す。

今シーズン、この川では初の魚だ。ちょうど60cm、ウェイトはもうちょっとで5lb。


完璧な魚体ですね。


この川のブラウンらしい、大きくはっきりしたスポットとなんともいえない茶色のトーン。


よしよし、とりあえず捕ったぞ~。


次はエントリーポイントの橋より下流ををチェック。


そして2本目をフックアップ!


またいいサイズだけど、さっきのよりちょっと小さいか?


ちょっと細めだけどいい魚。59cmあった。4lb越えです。


きれいな黄緑っぽい背中のトーンです。


よ~し、いい感じにのってきたぞ~


まだ昼過ぎだけど、もう今日はこの川だけでいいな。

この川の別のポイントもまだあるし。

車で移動して、少し上流の別の橋に向かいます。



ー 続く ―
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The Stimulator actually stimulates fish

先週月曜日のホームリバー釣行から5日後。


24日、土曜日についに水位がMedian Levelをわずかながら下回った。

ごれで完全にGoサインですね。

こうして後日になって見てみると、25日の釣行中に微妙に上昇して、再びほんの少しラインの上の水位になっていましたが、釣りが出来るコンディションです。

というわけで、今週は日曜日は迷わずホームリバー中流域。月曜日は今シーズン解禁から釣っている川に行きたかったんですが、今週月曜日はLabor Dayという日本で言う勤労感謝の日のようなパブリックホリデイがらみのロングウイークエンド。
祭日のあの川は、また先週のように4WDを河原に乗り入れたり、遊びに来る人も多そうだからちょっとやめておこう。

なので、釣れても、釣れなくても、ようやく今シーズン初めてフィッシャブルなコンディションになったホームリバーを2日間じっくり釣りこんでみようというプランにした。


Dunedinを出た時は雨が降っていたが、ホームリバーに近づく頃には晴れ間が。


よしよし、これなら気持ちよく釣りが出来そうだぞ~

風が吹いているけど、先週の強風に比べれば全然まし。

ところがスタートしてすぐにトラブル発生。

SAGE VXP 590-4が折れた~~

しかもロールキャストも放った時に、あっけなくポキッと...

最初は継ぎ目がスッポ抜けたのかと思ったら、そうじゃなかった。

あ~あ~~、でもそろそろ折れそうな気がしていたのも事実。

実は、今シーズンのファーストフィッシュを6wtのLOOP EVOTECで釣った後、こっちもティップがあっけなく折れてしまった。

LOOPは昨シーズンにも11月に折れてしまって、修理にかなり時間がかかったので、途中でECHO CARBONをバックアップ用に買ったものの、重くてあまり気に入らず、結局SAGE VXP 590で6wtのライン、SCOTT G2 905で5wtのラインを投げてシーズンを乗り切った。

たぶん、昨シーズン釣った魚の70%くらいはVXPだったし、今シーズンもまたLOOPが折れたので、2匹目以降はまたVXPで、かなりデカイ魚を取っている。もう毎回フルベンド。

今年で4シーズン目になるこのロッド、シーズン中どこかで折れそうな気がしていたのだが、こんなに早く逝ってしまうとは。。

というわけで、現在LOOPとSAGEの2本が戦線離脱中...

仕方なく、スペアロッドを取りに車に戻って、


今日はこの6wtのECHOで。再スタートです。


そして直後にニンフでファーストフィッシュがきた。

 
45cmくらいのまあまあサイズ。


幸先のいいスタートだと思ったのだが。。

最初の魚以降、全く反応が得られない。

らしきスポットがことごとく沈黙。


先行者の足跡も。でもこれ今日じゃないなあ。。車は見かけなかったし。

この川の静まり具合は、先行者のプレッシャーどうこうではなく、魚が動いていないように感じる。

移動しよう。


昨シーズン、さんざん釣り込んだ大好きなストレッチ。

またここにこれてうれしい。

冬場の増水時に、いい感じに流れに横たわってたレイダウンが流されてしまったようだけど。

ここを渡る時に、久々に沈しました!(笑)

ウェーディングスタッフ持っているんですが、持ち歩くのが面倒であまり使わない。

その辺に転がってる、適当な枯れ枝を拾って、渡り終わったら捨てちゃうほうが身軽なので。

夏場にいつもヒョイヒョイ渡ってたところだし、ちょっと水が多くて流れ強いけど何とかいけるだろうなんて。

渡ってる途中で枝に体重掛けたらバキッと折れて、半流され気味で胸から水入りました。

結局何とか渡ったけど、ウェ-ディングベルトに挿してたカメラの三脚がなくなってた(泣)


うわ~、なんか今日さんざんだな~


車に下着、ソックスの替えは積んであるので、戻って着替えて、ウェーダーの水抜いて。

フリースのパンツは濡れてるけど、とりあえず再開。


ドライ&ニンフで打ちまくって、50cmくらいのがようやくきたけど、ネットに入れる寸前でポロッと外れた。


最後は去年もよく釣ったこの岩のポイントで。

ニンフで小さそうなのバラシて、ドライにも1発出たけどしっかり掛らなかった。

う~ん、キビシイなあ。。

とりあえず日帰りで帰宅して、


月曜日の朝、性懲りもなくまた同じ川へ(笑)


今シーズン初の5wtラインの登場。今日はG2でいってみよう。

今日はちゃんとウェーディングスタッフも持って、渡渉は慎重にと。

昨日はやっていないセクションに入って釣ってみる。

しかし、前日同様、川はいたって静かで魚の反応なし。

午前中ノーフィッシュ。

久しぶりに穏やかな晴天なのはいいんだけど、魚が。。出ない。



昼過ぎになって、ようやくこの日1本目の魚。

35cmくらいのカワイイやつだけど。

この時間帯になって、ようやく魚が動き始めたのか、この後ミニブラウンが2本掛った。

なんか今ひとつだな~

と思っていると、ピックアップの時に水面をチョコチョコ引っ張られているドライを追ってきて、食い損なったブラウンがいた。

ここでふと思い出した。

そういえば去年もこの川で、エルクヘアカディスを水面でフラッタリングさせると、次々と出たことがあったなあ。。

ちょっとやってみるか?

エルクでもいいけど、何かいいフライないかな?

まだ水量も多いし、ちょっと大き目のフライがいいかもしれないなあ。。

そうだスティミュレイターでいってみよう!

Stimulator。動詞 "stimulate" 「刺激する、興奮させる、元気づける」からきているネーミングですが、ナチュラルドリフトさせるのではなく、このフライを引き波を立てて水面を引っ張ったり、チョコチョコと動かしてフラッタリングさせたりすると有効なことがある。


自分の場合は、このフライを重めのニンフを使う時のドライ&ニンフでも多用するので、パラシュートに巻いています。

ニンフは無しで、#10スティミュレイターを4Xのティペットに結んで、さっき追いかけてきたブラウンがいた辺りにダウンクロスにキャスト。

ロッドを立てて、チョコチョコとティップを揺らしながらラインをドローして、水面をフラッタリングさせてみる。

すると1発でまた追いかけてきた!

一度食い損ねて、次で派手にバフッと出た!!

たぶんさっきのヤツだ。

 
44cm、まあまあサイズのヘンでした。


やっぱり魚はいるんだなあ。


ふとした思いつきだったが、見事に的中!

そうか、今日はそういうことなのか。いくらニンフを流しても何の反応もなかった、同じ流れから、スティミュレイターにはこんなのが出るという。

魚の活性が高くないこの状況では、強制的にスイッチを入れる何らかの刺激が必要だという。

バスフィッシングでもこれに近いのが、バズベイトの釣りですよね。魚の活性を上げるルアー。

ほぼ同じといっていいでしょう。

スティミュレイター。使い方次第で、ホントに魚を興奮させられるフライなんですね。

この状況では、フライのサイズが小さくなくてはならない必要性は全くないですね。

ライズは全くないので。

昨日からそんなんですが、春なので#16くらいの小さいメイフライは飛んでるんだけど、全くライズはしていない。


こんなチビブラウンも#10スティミュレイターに出る。

この後も何発か出たが、フッキングしないのがほとんど。

小さいんでしょうね、魚が。

この後もう一箇所、別の場所を回ろうかとも思ったけど、風も冷たくなってきたし、2
日間通して、あまり芳しくない釣りで疲れたので4時半で早めに終了。

スティミュレイターで楽しんだからいいでしょう。

あんまり釣れなかった今週の釣りでしたが、最後にスティミュレイターのフラッタリングでまあまあの魚が釣れたのは、去年のこの川での経験があってこそ。それを生かせたのが今週唯一の良かった点かな。

春の水量の多い川歩きは疲れますね。釣れないと歩行距離も長くなるし、高い水圧を受けながらのウェーディングはきついですよね。

よく知っている川だからといって、舐めてはいけませんね~

来週はドライフライの釣りも意識しつつ、柔軟な思考と、的確な状況判断に基づいた釣りを展開できるように心がけたいものです。

それでは、また。


Tight Lines!




Gale doesn't stop...

さあ、明けて月曜日です。

いつもは日曜日にガッツリと丸一日釣って、月曜日はゆっくり昼から半日とかが多いんですが、今週は昨日釣れなかったので、そうゆっくりしてもいられません。

今シーズン初のホームリバー釣行で楽しみだし、頑張って朝から出撃(といっても8時過ぎに出発)です。

昨日ダメだった川で解禁から2週連続でいい釣りをしたものの、最初の週は月曜日の釣行で、先週が日曜日だった。先週は釣れたし、釣り人はいなかったが川遊びやピクニックの人がけっこういたのは気になっていた。だからこの川はやるなら平日かなと思っていたんです。そんなわけで、4WD軍団の登場は想定外だったけど、一方ではああやっぱりという部分もあった。

本来今週は日曜日がホームリバー、月曜日が昨日の川のプランだったのを逆にしたのはホームリバーの水位の問題だったのだ。


英語では”Median Level”とか”Mean Flow”とかいいますが、この川の標準レベルはこのポイントで11cumecs程度。基本的にこの川でまともな釣りが成立するのはこのMedian Level以下の時だ。

昨シーズン終わり間際の4月の2-3週目に水位がMedian Levelを超えてから、冬の間はずっとこのラインより上だった。それがだんだん下がってきて、10月16日金曜日にようやくこのラインにタッチして、これはいけると思っていたが、夜にまとまった降雨があって、17日土曜日には再びライン上の12-13cumecs付近まで上昇。昨日の川と違って、この川はとても濁りやすいので怪しくなった。

でもとりあえず今シーズン初めて、ホームリバーの川の状態を見たいというのもあって、少しでも水位が下がって濁りも引くように、あえて順番を入れ替えて釣行しました。


Central Otagoの景色を満喫できる、大好きなホームリバーに向かうルート。

夏場は枯れた荒涼とした景色になるけど、春はグリーンがあってまたキレイです。

しかし前年ながら昨日からの強風がまだ止まない。

運転中もビュービューとかなり風が強そうな音が続いている。


ホームリバーに着いた。

ああ~、やっぱり濁ってるし、水が多いなあ。。

もともとタンニンカラーの水色のこの川だから、どうしようもないほどの濁りではないけど、良くはないといった感じ。


水色より問題なのは水量とこの強風ですね。

とりあえず準備して、少し川を歩いてみたがすぐに止めた。

よし、プランBに移行しよう。

今日のプランBとはこの川の支流を釣ること。


もう30kmほど上流の支流に向かう。


ホームリバーの重要なスポーニングストリームの一つといわれているこの支流。

夏季はものすごく水が少なくなってしまう小さな川で、この川を釣るならまだ水量があって、冬に産卵に上がった魚が本流にドリフトバックしてしまう前のシーズン初めの2ヶ月と、シーズン最後の4月に次の産卵で魚が川に上がり始める頃。つまり今月、来月はチャンスということ。

4月に一度見に来たことがあるが、水が少なくて魚は全くいなかった。だからまだここで魚を釣ったことはない。

先週まではもっと水があったようだったが、すでにかなり減ってきている。それでも4月に見た時よりはまだ全然ましだ。

さあ、どうかな~?


まずエントリーポイントから1kmほどダウンストリームに歩いて、そこからスタート。


水深のあるプールは少ないけど、所々にブラインドでもしかしたらという感じのスポットがある程度。

サイトで見える魚いないなあ。。

相変わらす風が強くて、いい加減イヤになってくる。

ダメかなあ?魚いないし。。

ほとんどあきらめ気味で、もう少しでエントリーポイントまで戻るちょっと手前で、ようやく1匹発見した!


流れを遮る形で横たわっている倒木の裏にある、ちょっとしたポケットウォーター。
この画像でもほぼ中心にはっきりと見えますね。


コレはもう少し引いて撮った画像。
実は下から釣り上がってきて、魚を見つける前に中州からブラインドでポケットに数投アプローチして、反応がないので画像下のグリーンの高台に渡った時に横目で魚を発見した。

何だ、やっぱりいたんじゃないか。

けっこう深くて、魚はボトムにベッタリだな。

なかなかいいサイズで、推定60cmくらいのやつか?

ドロッパーが短すぎて、ニンフが魚の視界に入らなかった可能性もある。

今日はそんなにチャンスは多くなさそうだから、こいつは絶対に仕留めたいところだ。

慌てずに、まずは70cm程度だったドライ&ニンフのドロッパーの長さを1.2mくらいに長く。そしてリードワイヤーでウエイテッドの軽めのニンフから2.3mmのタングステンビーズ#12フェザントテイルニンフに変更。

タイミングを見計らって、グリーンの高台からリーダーキャストでフライを投入。

フライは上流を向いている魚の左横に落ちた。


う~ん、ちょっとどうかな~?


って位置で、もう一度投げ直すか迷ったが、倒木の裏は流れが止まっているのでしばらく放置してみる。

すると、急にブラウンが左回りに反転してスーッとニンフに向かっていった。


よしっ、行った!!


そしてドライが水中に引き込まれて、フッキング!

よっしゃー、一発で決まったー!

魚は当然、倒木の下に突っ込むのは目に見えている。

フライラインを一切緩めず、リールファイトにも移行しないで、グリーンから水の中にドボーンと飛び降りて、無理やり水面までリフトしたブラウンがバシャバシャやっているところを一気にすくった。


捕ったーー。


長さはほぼ目測どおりの59cm。でも細いですね。

ウエイト測らなかったけど、たぶん4lbちょっとしかないでしょう。

もっとウエイトのあるヤツだったら、切られていたかもしれない。


いや~、上手くいったなあ~


1.2mにしたドロッパーの長さはピッタリだった。

今週もとりあえず釣れた。


無事にターゲットを捕獲したので、ちょっと休憩。

ベスト重いです(笑)


その後、エントリーポイントより上も見てみたものの、魚は1匹も発見できず。

この時点で午後1時過ぎ。

この支流を見切って、本流の朝とは別の場所に行ってみる。



ダメもとでやってみよう。


水の色はこんな感じだ。


相変わらず魅力的な流れ。

いい川です。ここで釣りが出来るのは最高の喜びだけど。

2時間くらいやってみたけどダメです。

久しぶりに、車の中でビール&昼寝になってしまった。

最後に帰り道に寄れる、Dunedinに最も近い支流もちょっと見てみる。


昨シーズンの最後に初めてやって、意外にいいヤツが釣れた小さな支流


しかしこっちもちょっと濁りがきつい。

終了です。

まあ、いろいろ頑張ったしね。。

今週を振り返って、結果論になってしまうけど、もし本来のプランどおりの順番で釣行していたら、日曜のホームリバーはダメでも、月曜日に4WD軍団に遭遇せずに、増水から1日経って水が落ち着いてきた昨日の川は釣れたかもしれないという思いはある。

その一方で、今日、唯一のチャンスを確実にモノに出来たという面では納得できる部分もある。

昨シーズンから、サイトフィッシングでは最も重視している「1発で決めるセンス」はやはり大事だとつくづく感じます。

先週のファーストフィッシュを釣った時のように、無理やりスカジットキャストでもいいからとっさに投げなくてはならない時もあれば、今週のように1投目を放つ前にシステムを見直して、しっかり準備することが必要な時もある。

状況次第になるわけですが、いずれにしても、そのターゲットに対して1投で決めているという、ここが重要なのだ。

この部分をさらに磨きつつ、来週からまた頑張ってみよう。


しかし2日連続で強風に吹かれっぱなしはホントにめげるし、疲れますね。


もうちょっと穏やかな日に釣りがしたいものです。


それでは、また!



Tight Lines!!

Gusty Weekend, Hard for Fishing...


今週末は日曜、月曜日共に強風のありがたくない天気でした。


黄色い花が咲き乱れて、すっかり春の景色となったここOtago地方。取り合えず解禁から2週連続で釣った川にまた向かいます。

風さえなければ天気はいいんだけどな~



先々週この川の水位は4cumecs,先週は下がって2cumecs以下。
金曜日の夜にある程度まとまった降雨があって、水位は思惑通り4cumecsに回復した。
日曜日は18日。
気になるのは水位の面では増えてくれて望ましいけど、はたしてこの増えたての水がどうなのか?ということ。
増水してもそんなに濁る川ではないけど、水が新しすぎないか?


川に到着。2週間前に初めてこの川に立った時より少し多い程度まで水位が増えている。
濁ってはいない。

さあ~、どうかな??


とにかく風が強すぎて、とにかく釣りにくい。

キャスティングは、一瞬風が途切れた時に投げるしかないし、水面がザワザワし過ぎて、サイトフィッシングにもキビシイ状況だ。

 
魚の姿も全く見えないが、先週も魚が動き始めたのは昼頃からだった。

まだまだこれからだろう。


先週よりさらに先まで足を延ばすと、こんなおいしそうなポイントに出くわした。サイトで魚の姿をスポットすることは出来ないが、ブラインドで深みを狙ってみるか?


と思ったとたん、上流から突然4WDが3台出現!なんと川通しに我が物顔で走り抜けて行きやがる!!

ありえねーーー!!!


一瞬にして川の水は真っ白に...

見事にポイントを潰された。


もうここより下は全部ダメだろう。

こういう河原が広くてアクセスの簡単な川で、天気のいい日曜日はダメですね。

仕方なく車でもう少し上流のエントリーポイントへ。


こっちは4WDで走り回られた形跡はないが、今日は川がとても静かだ。

昼過ぎても見える魚が全然居ないし、生命感がないというか。。

魚が動いていない気がするのだ。

それでも、とある落ち込み下で、ようやくまあまあサイズのブラウンを1匹見つけた。

落ち込みの下を左右にけっこうグルグルと動き回っていて、釣りにくそうなヤツ。

なんとなくこっちの気配を感じ取っているのかもしれない。

しばらく観察していると、ライズして水面で何かを捕食したのでドライフライから試してみる。

クリップル→CDCダン→スペント→パラシュート→カディス

ととにかくいろいろ投げてみたがダメ。

主にボトム付近で何かを捕食していて、たまにライズもするといった感じ。

しかし、ドライ&ニンフを投げると嫌って逃げる。

小さなカディスの1投目に少し反応したようだったが、とにかく風が強すぎてアプローチが難しい。

 
ティペット交換中の左手にメイフライが停まった。

ライズのターゲットはこれか?

やっぱりドライフライだな。

しかし、90分くらいを費やしても、結局この魚を食わせることが出来ず。


この後さらに別のエントリーポイントからもトライしましたが、最後まで見える魚を発見することが出来ず、風も止まなかった。


どうしようもない濁りや増水で釣りが成立しなかった時意外は、必ず何かしら釣って帰るんですが、今日は珍しいくらい何も起こらなかった。


バラシもなし、魚とのコンタクト全く無しの完全試合。


まあ、サイズはいいけど、小さい魚のいない川ならではかなあ。

今日は一日中風に吹かれるは、想定外の4WD軍団の登場でポイントは荒らされるわ、唯一見つけた魚も食わせられず。グラベルの上を距離だけたくさん歩いて、どっと疲れてしまった。


強風の中で釣りするって、ホント疲れますよね~


いや~、まいった、まいった。。

明日、今シーズン初のホームリバー釣行で頑張ろう。


続く。。


Tight Lines!